オギーザ様ことオギアサミの生きてるだけで変な事が起こる日々徒然記。
オギアサミプレゼンツ
07< 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.>09
このページの記事一覧
Posted on 20:40:27 «Edit»
2007
03/23
Fri
03/23
Fri
Category:School
F爺先生。
ほら人間!ボケっとしてないでさっさと働くですぅ!
・・・
わかる人にはわかるこんなプリティーな登場をしたあたしです。
はい、ちょっとだけ見たのよ。
やぁやぁ。
久しぶりのパソコンだー(´・ω・`)
最近はどうも定演関係やらなにやらで忙しい。
暇さえあれば楽譜とおともだちなあたし。
演出確認や進行台本をもっかいチェックするあたし。
偉いー(´∀`)
・・・んでもそれもこれも、もうあと3日で終わっちゃうからなんだけどね。
悲しいなあ。
やったら感傷的になってしまう。
こないだ相方副部とも話したけど、う〜ん・・・(´・ω・`)
せつねー。
せつねー といえば。
あたしの通知表。
あいやそれは置いといて(ノ・∀・)ノ(いいのか?)
離任式でした(´Д`)
それぞれの先生に結構思い入れあって、すごく悲しかった。。
離任なさること、事前に知ってた先生も多かったけど、それでもやっぱりそのときまで知らなかった先生も居て。
ひとりずつ考え込むと長くなっちゃうから、
やっぱりわたくし、ここは彼についてお礼の言葉をね。
F井先生。
改め
F爺先生。笑
がっこに入学し、古典の先生は彼だ と知ったとき。
ちょっとばかり残念がったあたし。
なんだあのじじいですね、はい。
初めての古典の授業を受けたとき。
迷わず残念がったあたし。
なんだあのくそじじい、ですよもちろん。
わっけわかんねーの。
とりあえず杖ついてるじーさまなのに、黒板に向かうとめっちゃダイナミックに字をお書きになる。
加えてあの手つき腰つき。
身振り手振りからはとても下界の匂いは感じられず。
おもしろがってマネをし始めた4月のあのころ・・・
ちなみにこの春休み明けの百人一首テストであたしは余裕の満点をとる。
よしよし。
最初はくそじじいのヘンなものまねに過ぎなかったあの独特の手つきも板についてきた5月。
移動教室。
なんと彼も参加するとのこと。
そうか〜、E組の副担だもんなあのひと。
・・・あれ、うらやましくさえ感じる自分がいる・・・
え、なぜ?
なぜあのくそじじいのことを・・・
いや、
F井先生のことを・・・
既にF井先生の魅力にとりつかれてやまない状態であったことなど、このときの私たちは知る由も無い。
移動教室当日。
前々からの“F井先生どんな服着てくるだろうね〜いつもスーツだけに私服興味あるよね〜”をあっさり裏切りいつものスーツで颯爽と登場。
みんなこんなラフなスタイルなのに・・・
θなんてカワイイわんこプリントのTシャツなのに・・・
たしか1日目の夜?か、2日目ね。
F井先生と話す。笑
たしか、
「あの〜、下の名前なんですか?」
と聞いたあたし。
ナンパかよ。
優雅の「雅」に和風の「和」で雅和だ。
なんてぴったりな名前だろう。
やはり仙人クラスとなると違うな、と再確認。
そして。
これは確実に2日目の夜、夕飯のとき。
事件が起きる。
いや、起こした。
一緒に写真を撮る。
興奮しすぎて前後関係の記憶ほぼ皆無。
ただしフィルムは正直である。
しょうもない変顔の私がその中で堂々とあのポーズをしているのだ。
もはや彼のトレードマークとも言うべきあのポーズ。
更なるサプライズはというと、
F井先生の隣のあたしのアゴが、彼の肩に触れているという爆笑もんの体勢だ。
しかも先生傾いてて、なんかあたしが相当な力(重さ)を先生の肩に加えてるみたいになってる・・・笑
やべえ、杖持ってるし、マジレアだ・・・!!
ぎゃはははははh
・・・このテンションのままレクをやったため、当然のごとく優勝をかっさらう。
雅和のおかげ。(※後日談)
調子にのった私は3日目の富士急ハイランドFUJIYAMAにて「例のポーズ」で写真を撮る。
まったく笑わずまったく叫ばず片手は腰にあてうつむき気味のわたし。
100点満点、いやそれ以上だ。
以後、堰を切って仲の良くなるわたしたち。
そこに「先生」と「生徒」という垣根は既に存在しなかった。
「おじいちゃん」と「孫」。
いい意味で、そんなかんじ。
仲良し度をぐぐーんとあげた珍事件といえば、そう、七夕事件だ。
うちの高校、確か今年度はやってなかった?気がするけど、あたしたちが一年生の時は、七夕の何週間か前になると笹が1階のEVHに設置され、台と短冊とペンも特設された。
そう、それは球技大会の日でした。
短冊に書いたんです。
【F井先生が私の名前を覚えてくれますように。】
その横に“1-Gの何列目の後ろから何番目の者”とかちゃっかり記名(?)しちゃってね。
淡い期待を織姫と彦星に寄せて。
ただ笹に短冊吊るすんじゃつまんないよね、とか言って。
どうせもう七夕だからすぐ焚き上げられちゃってつまんないね、とか言って。
じゃあ笹につけないでこっちに付けよう、とか言って。
公衆電話の横の観葉植物に堂々つるしましたよ。笑
・・・今考えればあれ強いな・・・。
数日後。
つけたはずの短冊は既に取り外されており・・・
こんなことならマジメに笹につるすべきだったんではないかと悩む。
が、
答えは思わぬ形で提示される。
終業式の日だか、その間際だか、ともかく七夕から数週間後。
F井先生の教務部のお仕事(冊子の綴じ込みみたいの)を手伝うことになる。
綴じ込みが終わり帰ろうとしていると・・・
「あ、じゃあ先生お疲れ様ですーさよならー^^」
『おお、ありがとう尾木ー・・』
・・・いや、もう織姫彦星最高っすよ(´∀`)
にしても先生かわいいとこあるよなー。
わざとそんな風に“名前覚えたよアピール”してくるなんてさ・・。
あたしの考察としては、
1.観葉植物に短冊をつける
2.気付いた事務のオバサンかオジサンがはずす
3.本校のかの有名な国語科教員F井先生宛てのものだと気付く
4.わざわざ渡してくださる
5.想い通じる
ではないかと、ね。
ともかく、この時点であたしとしのつかさんは名前を覚えていただけたのであった(`・ω・´)
夏休みに入る前。
1Gは文化祭で劇をやることになり、その脚本を私を含めた仲良し5人でやることに!
劇の名前はこうなる。
『みなさん、アリスはお好きですか?』
これは、F井先生が授業(伊周の競射のとき)での発言、
『みなさん、馬はお好きですか?』
の引用だ。
新しい単元の導入に、この質問ときたもんだ。
やはり強し。
・・・よくよく考えて、あの先生の言葉から劇のタイトルにしちゃう、ってすげーなあ。
しかもどっちかというとアリス<悟空だったし、あの劇。笑
ま、ゆるして〜〜〜〜ちょ♪←懐かしい!
二学期に入り、F井熱はことさら燃え上がる。
あたしは今でも覚えている。
いつでも杖をついて、ヨボヨボな感じのF井先生。
なのに朝、出勤時。
バスから降りる際はひらりとジャンプされたことを。
・・・え、杖・・・(´・ω・`)
そして授業でもその手の動きは激しくなるばかりだった。
彼の勢いはもはや止まらない。
いつもは片手でやっていたあのポーズも、
熱が入ってくると両手になりパワーアップすることが判明。
まるでかめはめ波だ、あれ。
1Gは職員室の位置から考えて少し遠めだった。
先生がクラスに来るなりパイプ椅子に座り込み、ぜーはーぜーはー言いながら、なのにそっと微笑みながら、
『もうだめ・・死にそう・・・』
と言ったもんだから、
おっと笑えねえこの状況・・・と思ったことも忘れられない。
しかもそのあとに自虐する。
『ちょっと疲れてましてですね・・・まあみなさん、ひょっとしたら“歴史的瞬間”が見られるかもしれませんよ。』
・・・いや、そんな瞬間訪れなくていいから(((゚д゚;)))
しかしたいていはハツラツとしてシャキッとしたF井先生。
5時間目の授業といったら生徒にとって、それはそれは安眠に適した時間帯だった。
お腹も満たされた中でのゆったりとした授業。
時空の流れはこの教室だけ遅く・・・
当然睡魔が襲うわけだ。
しかし私はいつだって起きていた。
いつだって先生を見つめていた。
先生の声がしないときは寝息が・・・
そんな、いつにも増してみんな爆睡していた日。
彼は凛とした眼差しで一句詠むのであった・・・
『五時間目 教師の声は 子守唄・・・』
・・・笑いすぎて気持ち悪くなったのは言うまでもない。
隣ですやすや快眠中だった友達を起こした記憶さえある。
クラスで沸く歓声に、寝ていたクラスメイトも起き出すのだが、何がおかしくて笑っているのかわからずもやもやとしたご様子。いや、君らのおかげで笑ってんのよこっちも。
F井先生は、教材をすべて自前のふろしきに包んでいた。
浅葱色が表、裏地は萌黄色だった。
ああいうタイプのしっかりした裏地があるふろしきって高いんだろうな・・・
そんなことを一番前の席になったとき、
目の前の教卓に広げられたふろしきを凝視しながら考えた。
この一番前の席だったとき、
F井先生が風邪を引いてるにもかかわらず授業をやった。
ゴホンゴホン咳をする先生。
え、あの、あの、おつゆが飛んでくるんですが。
数日後、私が風邪を引く。
・・・え、いや、うそーん(´Д`;)
そして、なんと言っても忘れられないのは選択ダンスだ。
自由に創作していいダンスの際、私は必ず振り入れで彼のお得意の「あのポーズ」をいれた。
特に最高傑作となったのは、やはり最後の【16歳☆2006】だろう。
仮面をし、黒に身を包んだ変人5名が「オペラ座の怪人」に合わせて踊るんだから、リンダも驚きだ。
昼練をしたり、個人練をしたり、抜かりを許さないダンスに対する姿勢は後の発表に大きく反映された。
最高に気持ち悪い創作ダンスができあがった。
ありがとうF井先生。
2年生に進級し、うちの学年は誰もF井先生に習うことはなくなった。
悲しかった。
楽しかったいろんな出来事が頭に浮かんだ。
F井先生の、
『一里、ってどのくらいの距離でしょうね〜一里、二里、三里、はいここは尻。』
などでお馴染みのギャグ満載の授業を受けることはもうないのか、と。
テスト返却の際、
名簿にクラスメイト全員のあだ名を書き込んであったため、
『はい、尾木ー・・・ザ』
と言われることはもうないのか、と。
『飛び出たところは古典のお花畑』『地獄だ!!』『ドドドドーっと』等の名言はもう飛び出さないのか、と。
1Gで作った文集に先生が寄せてくれた芭蕉の一句を見ると、先生を思い出す。
先生の授業では、どんなときでも最初と終わりに全員で「礼」をした。
他の先生で礼をさせる人は居なかったから、ちょっと衝撃だった。
でもいまやそれすらいい思い出だし。
先生“らしさ”だったなぁ、と。
ありがとう、F井先生。
・・・ってなんかもう一生会えないみたいになっちゃってますが、
実は今日ばったり職員室で出くわしました。
あっぱれ仙人。だいすきだ。
・・・
わかる人にはわかるこんなプリティーな登場をしたあたしです。
はい、ちょっとだけ見たのよ。
やぁやぁ。
久しぶりのパソコンだー(´・ω・`)
最近はどうも定演関係やらなにやらで忙しい。
暇さえあれば楽譜とおともだちなあたし。
演出確認や進行台本をもっかいチェックするあたし。
偉いー(´∀`)
・・・んでもそれもこれも、もうあと3日で終わっちゃうからなんだけどね。
悲しいなあ。
やったら感傷的になってしまう。
こないだ相方副部とも話したけど、う〜ん・・・(´・ω・`)
せつねー。
せつねー といえば。
あたしの通知表。
あいやそれは置いといて(ノ・∀・)ノ(いいのか?)
離任式でした(´Д`)
それぞれの先生に結構思い入れあって、すごく悲しかった。。
離任なさること、事前に知ってた先生も多かったけど、それでもやっぱりそのときまで知らなかった先生も居て。
ひとりずつ考え込むと長くなっちゃうから、
やっぱりわたくし、ここは彼についてお礼の言葉をね。
F井先生。
改め
F爺先生。笑
がっこに入学し、古典の先生は彼だ と知ったとき。
ちょっとばかり残念がったあたし。
なんだあのじじいですね、はい。
初めての古典の授業を受けたとき。
迷わず残念がったあたし。
なんだあのくそじじい、ですよもちろん。
わっけわかんねーの。
とりあえず杖ついてるじーさまなのに、黒板に向かうとめっちゃダイナミックに字をお書きになる。
加えてあの手つき腰つき。
身振り手振りからはとても下界の匂いは感じられず。
おもしろがってマネをし始めた4月のあのころ・・・
ちなみにこの春休み明けの百人一首テストであたしは余裕の満点をとる。
よしよし。
最初はくそじじいのヘンなものまねに過ぎなかったあの独特の手つきも板についてきた5月。
移動教室。
なんと彼も参加するとのこと。
そうか〜、E組の副担だもんなあのひと。
・・・あれ、うらやましくさえ感じる自分がいる・・・
え、なぜ?
なぜあのくそじじいのことを・・・
いや、
F井先生のことを・・・
既にF井先生の魅力にとりつかれてやまない状態であったことなど、このときの私たちは知る由も無い。
移動教室当日。
前々からの“F井先生どんな服着てくるだろうね〜いつもスーツだけに私服興味あるよね〜”をあっさり裏切りいつものスーツで颯爽と登場。
みんなこんなラフなスタイルなのに・・・
θなんてカワイイわんこプリントのTシャツなのに・・・
たしか1日目の夜?か、2日目ね。
F井先生と話す。笑
たしか、
「あの〜、下の名前なんですか?」
と聞いたあたし。
ナンパかよ。
優雅の「雅」に和風の「和」で雅和だ。
なんてぴったりな名前だろう。
やはり仙人クラスとなると違うな、と再確認。
そして。
これは確実に2日目の夜、夕飯のとき。
事件が起きる。
いや、起こした。
一緒に写真を撮る。
興奮しすぎて前後関係の記憶ほぼ皆無。
ただしフィルムは正直である。
しょうもない変顔の私がその中で堂々とあのポーズをしているのだ。
もはや彼のトレードマークとも言うべきあのポーズ。
更なるサプライズはというと、
F井先生の隣のあたしのアゴが、彼の肩に触れているという爆笑もんの体勢だ。
しかも先生傾いてて、なんかあたしが相当な力(重さ)を先生の肩に加えてるみたいになってる・・・笑
やべえ、杖持ってるし、マジレアだ・・・!!
ぎゃはははははh
・・・このテンションのままレクをやったため、当然のごとく優勝をかっさらう。
雅和のおかげ。(※後日談)
調子にのった私は3日目の富士急ハイランドFUJIYAMAにて「例のポーズ」で写真を撮る。
まったく笑わずまったく叫ばず片手は腰にあてうつむき気味のわたし。
100点満点、いやそれ以上だ。
以後、堰を切って仲の良くなるわたしたち。
そこに「先生」と「生徒」という垣根は既に存在しなかった。
「おじいちゃん」と「孫」。
いい意味で、そんなかんじ。
仲良し度をぐぐーんとあげた珍事件といえば、そう、七夕事件だ。
うちの高校、確か今年度はやってなかった?気がするけど、あたしたちが一年生の時は、七夕の何週間か前になると笹が1階のEVHに設置され、台と短冊とペンも特設された。
そう、それは球技大会の日でした。
短冊に書いたんです。
【F井先生が私の名前を覚えてくれますように。】
その横に“1-Gの何列目の後ろから何番目の者”とかちゃっかり記名(?)しちゃってね。
淡い期待を織姫と彦星に寄せて。
ただ笹に短冊吊るすんじゃつまんないよね、とか言って。
どうせもう七夕だからすぐ焚き上げられちゃってつまんないね、とか言って。
じゃあ笹につけないでこっちに付けよう、とか言って。
公衆電話の横の観葉植物に堂々つるしましたよ。笑
・・・今考えればあれ強いな・・・。
数日後。
つけたはずの短冊は既に取り外されており・・・
こんなことならマジメに笹につるすべきだったんではないかと悩む。
が、
答えは思わぬ形で提示される。
終業式の日だか、その間際だか、ともかく七夕から数週間後。
F井先生の教務部のお仕事(冊子の綴じ込みみたいの)を手伝うことになる。
綴じ込みが終わり帰ろうとしていると・・・
「あ、じゃあ先生お疲れ様ですーさよならー^^」
『おお、ありがとう尾木ー・・』
・・・いや、もう織姫彦星最高っすよ(´∀`)
にしても先生かわいいとこあるよなー。
わざとそんな風に“名前覚えたよアピール”してくるなんてさ・・。
あたしの考察としては、
1.観葉植物に短冊をつける
2.気付いた事務のオバサンかオジサンがはずす
3.本校のかの有名な国語科教員F井先生宛てのものだと気付く
4.わざわざ渡してくださる
5.想い通じる
ではないかと、ね。
ともかく、この時点であたしとしのつかさんは名前を覚えていただけたのであった(`・ω・´)
夏休みに入る前。
1Gは文化祭で劇をやることになり、その脚本を私を含めた仲良し5人でやることに!
劇の名前はこうなる。
『みなさん、アリスはお好きですか?』
これは、F井先生が授業(伊周の競射のとき)での発言、
『みなさん、馬はお好きですか?』
の引用だ。
新しい単元の導入に、この質問ときたもんだ。
やはり強し。
・・・よくよく考えて、あの先生の言葉から劇のタイトルにしちゃう、ってすげーなあ。
しかもどっちかというとアリス<悟空だったし、あの劇。笑
ま、ゆるして〜〜〜〜ちょ♪←懐かしい!
二学期に入り、F井熱はことさら燃え上がる。
あたしは今でも覚えている。
いつでも杖をついて、ヨボヨボな感じのF井先生。
なのに朝、出勤時。
バスから降りる際はひらりとジャンプされたことを。
・・・え、杖・・・(´・ω・`)
そして授業でもその手の動きは激しくなるばかりだった。
彼の勢いはもはや止まらない。
いつもは片手でやっていたあのポーズも、
熱が入ってくると両手になりパワーアップすることが判明。
まるでかめはめ波だ、あれ。
1Gは職員室の位置から考えて少し遠めだった。
先生がクラスに来るなりパイプ椅子に座り込み、ぜーはーぜーはー言いながら、なのにそっと微笑みながら、
『もうだめ・・死にそう・・・』
と言ったもんだから、
おっと笑えねえこの状況・・・と思ったことも忘れられない。
しかもそのあとに自虐する。
『ちょっと疲れてましてですね・・・まあみなさん、ひょっとしたら“歴史的瞬間”が見られるかもしれませんよ。』
・・・いや、そんな瞬間訪れなくていいから(((゚д゚;)))
しかしたいていはハツラツとしてシャキッとしたF井先生。
5時間目の授業といったら生徒にとって、それはそれは安眠に適した時間帯だった。
お腹も満たされた中でのゆったりとした授業。
時空の流れはこの教室だけ遅く・・・
当然睡魔が襲うわけだ。
しかし私はいつだって起きていた。
いつだって先生を見つめていた。
先生の声がしないときは寝息が・・・
そんな、いつにも増してみんな爆睡していた日。
彼は凛とした眼差しで一句詠むのであった・・・
『五時間目 教師の声は 子守唄・・・』
・・・笑いすぎて気持ち悪くなったのは言うまでもない。
隣ですやすや快眠中だった友達を起こした記憶さえある。
クラスで沸く歓声に、寝ていたクラスメイトも起き出すのだが、何がおかしくて笑っているのかわからずもやもやとしたご様子。いや、君らのおかげで笑ってんのよこっちも。
F井先生は、教材をすべて自前のふろしきに包んでいた。
浅葱色が表、裏地は萌黄色だった。
ああいうタイプのしっかりした裏地があるふろしきって高いんだろうな・・・
そんなことを一番前の席になったとき、
目の前の教卓に広げられたふろしきを凝視しながら考えた。
この一番前の席だったとき、
F井先生が風邪を引いてるにもかかわらず授業をやった。
ゴホンゴホン咳をする先生。
え、あの、あの、おつゆが飛んでくるんですが。
数日後、私が風邪を引く。
・・・え、いや、うそーん(´Д`;)
そして、なんと言っても忘れられないのは選択ダンスだ。
自由に創作していいダンスの際、私は必ず振り入れで彼のお得意の「あのポーズ」をいれた。
特に最高傑作となったのは、やはり最後の【16歳☆2006】だろう。
仮面をし、黒に身を包んだ変人5名が「オペラ座の怪人」に合わせて踊るんだから、リンダも驚きだ。
昼練をしたり、個人練をしたり、抜かりを許さないダンスに対する姿勢は後の発表に大きく反映された。
最高に気持ち悪い創作ダンスができあがった。
ありがとうF井先生。
2年生に進級し、うちの学年は誰もF井先生に習うことはなくなった。
悲しかった。
楽しかったいろんな出来事が頭に浮かんだ。
F井先生の、
『一里、ってどのくらいの距離でしょうね〜一里、二里、三里、はいここは尻。』
などでお馴染みのギャグ満載の授業を受けることはもうないのか、と。
テスト返却の際、
名簿にクラスメイト全員のあだ名を書き込んであったため、
『はい、尾木ー・・・ザ』
と言われることはもうないのか、と。
『飛び出たところは古典のお花畑』『地獄だ!!』『ドドドドーっと』等の名言はもう飛び出さないのか、と。
1Gで作った文集に先生が寄せてくれた芭蕉の一句を見ると、先生を思い出す。
先生の授業では、どんなときでも最初と終わりに全員で「礼」をした。
他の先生で礼をさせる人は居なかったから、ちょっと衝撃だった。
でもいまやそれすらいい思い出だし。
先生“らしさ”だったなぁ、と。
ありがとう、F井先生。
・・・ってなんかもう一生会えないみたいになっちゃってますが、
実は今日ばったり職員室で出くわしました。
あっぱれ仙人。だいすきだ。
No subject
>ちゃっきー
うちらの卒業も、あの号令がいただきたかったよね…涙ひっこむよー(´∀`)的な。…うぅ、せつねえ。
うちらの卒業も、あの号令がいただきたかったよね…涙ひっこむよー(´∀`)的な。…うぅ、せつねえ。
by アサミ(管理人)
ァレイ!!
(*^_^*)
(*^_^*)
by ちゃっきー
コメント
いやぁ〜懐かしい
あのアゴのせ写真最高だよ

撮影者あたしσ(´ω`)笑
プリのネタでは最頻出ですよね〜

選択ダンスはもはや伝説でしょ?笑 最近あの仮面が出て来たの
笑
おじいさま大好きやぁ(*゚∀゚ハ)
あのアゴのせ写真最高だよ
撮影者あたしσ(´ω`)笑
プリのネタでは最頻出ですよね〜
選択ダンスはもはや伝説でしょ?笑 最近あの仮面が出て来たの
おじいさま大好きやぁ(*゚∀゚ハ)
No subject
>ちゃっきー
うちらの卒業も、あの号令がいただきたかったよね…涙ひっこむよー(´∀`)的な。…うぅ、せつねえ。
うちらの卒業も、あの号令がいただきたかったよね…涙ひっこむよー(´∀`)的な。…うぅ、せつねえ。
ァレイ!!
(*^_^*)
(*^_^*)
コメント投稿
トラックバック
| h o m e |







あのアゴのせ写真最高だよ
撮影者あたしσ(´ω`)笑
プリのネタでは最頻出ですよね〜
選択ダンスはもはや伝説でしょ?笑 最近あの仮面が出て来たの
おじいさま大好きやぁ(*゚∀゚ハ)