オギーザ様ことオギアサミの生きてるだけで変な事が起こる日々徒然記。
オギアサミプレゼンツ
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2007
05/24
Thu
05/24
Thu
Category:-cellphone-
静

静か
学校が静かで静かで
移動教室で学校をあけた1、2年生
及び引率の先生方
…
この学校は
こんなに静かだったのかと思い知らされる
…
朝
学校に来て
2階の教室に荷物を置いて
授業にブランクがないか確かめに職員室へ行こうと3階に上がる
その階段の静寂さ
その廊下の静寂さ
その教室は全てもぬけの殻で
朝のオレンジ色が
水色から差し込んできて
活気を失った虚無を染め上げる
静かな学校に遠くから響いてくる声は
深い
深い歌声
♪
静かな夜更けに
嘆きの声を
夜風が優しく切なく運ぶ
悲しみ辛さに心とけさり
草木に涙をひそかに落とす
♪
もぬけの殻を目の当たりにして私は感じた
この学校は
ここに足りない声の主たちで
活きているということ
そして
今ここに響く声の主たちが
全てを伝え
全てを残す
そしてまたここは活きていくのだということ
…
私たち3年生は
何を彼らに送ることができるのだろう
この学校は変わってゆく
何もしなくたって
どんなに必死であがいたって
変貌を遂げてゆく
大事なのは
どう変わるかということ
ただの変化なのか
それとも進化なのか
…
もうすべて決まり切ってる世界だろ!!!!
碇シンジは言う
そうなのかな
そうなのかな
…
あたしはここで確かめる。
あと10ヶ月かけて。
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