オギーザ様ことオギアサミの生きてるだけで変な事が起こる日々徒然記。

 

オギアサミプレゼンツ

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2007
05/24
Thu
Category:-cellphone-

 

20070524085850
静か

学校が静かで静かで

移動教室で学校をあけた1、2年生

及び引率の先生方



この学校は

こんなに静かだったのかと思い知らされる





学校に来て

2階の教室に荷物を置いて

授業にブランクがないか確かめに職員室へ行こうと3階に上がる

その階段の静寂さ

その廊下の静寂さ

その教室は全てもぬけの殻で
朝のオレンジ色が
水色から差し込んできて
活気を失った虚無を染め上げる

静かな学校に遠くから響いてくる声は

深い
深い歌声



静かな夜更けに
嘆きの声を
夜風が優しく切なく運ぶ
悲しみ辛さに心とけさり
草木に涙をひそかに落とす



もぬけの殻を目の当たりにして私は感じた

この学校は
ここに足りない声の主たちで
活きているということ

そして
今ここに響く声の主たちが
全てを伝え
全てを残す
そしてまたここは活きていくのだということ



私たち3年生は
何を彼らに送ることができるのだろう

この学校は変わってゆく

何もしなくたって
どんなに必死であがいたって

変貌を遂げてゆく

大事なのは
どう変わるかということ

ただの変化なのか
それとも進化なのか



もうすべて決まり切ってる世界だろ!!!!

碇シンジは言う

そうなのかな
そうなのかな



あたしはここで確かめる。
あと10ヶ月かけて。
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